otopeta

音楽をペタペタはるだけ。

ASIAN KUNG-FU GENERATIONの「ソラニン」

2010年に発売されたシングル。
映画「ソラニン」で宮崎あおい高良健吾に歌われたことでも有名です。

うっすら聞いたことはあるな位の状態で映画を見て、女の子が歌うアジカンもいいなぁと思ってはまって、再びアジカンで聴いてやっぱ本家もいいなぁって感じで好きになりました。
宮崎あおいの歌い方も、変にかわいい感じにするんじゃなくて芯がある感じの歌い方なのでアジカン版とイメージの差異が無くてよかったのかなと。

曲としては、珍しく作詞がボーカルの後藤正文さんではないというのが特徴的。
映画のマンガ原作者、浅野いにおさんが作詞されているんですね。
でも、そんなに世界観の剥離はないかなぁー。
初期のアジカンの若者っぽい感じというか。
っていうか、正直ちゃんと調べるまで原作にあわせて後藤さんが書いたのかと思っていました。

ただ、この曲がアジカンのファン投票1位になったことでちょっとした物議が起こっているんだとか。
うーん。まぁ入れる人、批判する人、どっちの気持ちも分かります。
個人的にはリライトが11位なのが意外だったかなぁー。
後はまぁ順当でしょうかね?全曲聴き込めているほどのファンじゃないのにこんな事言うのもあれですけど。

それにしてもアジカンのジェケット絵は相変わらずイカしてるぜ!中村佑介さんの絵は美しいー♪

YUKIの「さよならバイスタンダー」

2017年発売のシングル。アニメ「3月のライオン」のオープニングテーマです。

イントロの美しいストリングスアレンジが印象的です。
こちらの担当は弦一徹さん。音楽プロデューサーや編曲家として活動されている落合徹也さんの別名です。
スキマスイッチの「全力少年」や大塚愛の「恋愛写真」「ネコに風船」、YUKIの「ドラマチック」「歓びの種」など関わってる作品をあげたらキリが無いほど。
気になった方は公式サイトをチェキラーです。→公式サイト

書き下ろしなので、3月のライオンの主人公、桐山零の複雑な境遇を抱えてプロの世界で戦っていくという心境に寄り添っているのは当たり前なのかもしれません。
けれど、それを表現する言葉のセンスでとスピード感のある曲調で、一見「覚悟を決めた少年が軽やかに駆け抜ける」という光景が浮かぶような曲に仕上がっていると感じます。
言葉の一つ一つを切り取ると「涙なら冷蔵庫に置いてきた筈だ」「才能は途中で生まれない」「この道行きの最後が天国か そこらじゃあないとしても」という闇…とも一概に言い切れないような、深い言葉が並んでいるのが分かります。
この世界観が、読み口は軽いけれど重いテーマを持っている3月のライオンと合っているなぁと感じました。

さよならバイスタンダー」のバイスタンダーとは傍観者の意味。
このタイトルは力強く歩き出した零君は勿論、ひなたにもぴったり来る言葉だと思う。
ネタバレは避けますが、ストーリーを知っている方なら恐らく共感してもらえるんじゃないかなぁ。

とにかく、秋からの2期が待ち遠しいです。
次はどんなOP、EDがつくのかなー!

おかもとえみの「HIT NUMBER-EVISBEATSとPUNCH REMIX」

2016年発売のアルバム「ストライク!」収録。

THEラブ人間のベーシストだったおかもとえみさんの楽曲をEVISBEATSさんとMICHEL☆PUNCHさんがリミックスしたものです。
原曲はこんな感じ↓

オリジナルの方がピコピコキラキラした甘い感じのサウンドなのに対して、リミックス版は大人っぽいチルなサウンドな印象。
個人的には、リミックス版の方が好きだなぁ。
特に、エレキピアノのおしゃれなんだけど押し付けがましくない使い方が凄く素敵で好きです。